札幌 Eatful・Life

札幌自炊生活ブログです。

タグ:金柑

2019.1.13
連日寒い日が続き、咳も中々抜けきらない健康状態。
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なので金柑を買ってきた。甘露煮にします。
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2019.1.14
丸一日浸水させておいた金柑。
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ヘタを取って、切れ込み入れて、サッと煮て冷水に浸けて
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いつもとは違うやり方でやってみる。金柑1㎏、水1.5L、きび砂糖550gと糖質55%。
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トロ火でコトコト15~20分。醤油も大さじ2杯分くらい加えてます。粗熱取れたら、ガラス容器に移しておきます。で、温かい内に味見すると、やっぱり薄いなぁ。世間の金柑ってこんなものなの?正直自分には丁度いいけど(笑)
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2019.1.15
丸一日置いた金柑
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味見。いつもは飴状な金柑だけど、今回はサラッと甘みも控えめで食べやすい。タネなんて一緒に噛み砕きます(笑)シロップはお湯で薄めて喉の薬に。早めに消費しましょう。
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2016.2.11【おうち甘味】金柑の甘露煮

2016.12.18【おうち甘味】金柑の甘露煮


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小粒の金柑が安く売っていたので、この冬も金柑を煮ます。しかし大量に作っても、風邪気の時位しか利用しないので中々減りません;
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金柑の重量の1/2の砂糖で煮る・・・という事で我が家にあるグラニュー糖を計ってみると、きっちり1/2量で驚く。セーフ!(笑)金柑を3分茹でて一時間水に晒してから、後はトロ火でコトコト。当然水は使いません。
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二時間じっくり煮て、ひとまず完成。今回良くない状態の金柑が多いのか、仕上がりにムラがありすぎ。
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味見。粒が小さいので、種も気にならずそのまま食べられます。金柑を煮る頃になって毎年冬を実感しますが、札幌では11月初旬ですでに真冬でした(笑)風邪引くと金柑など非常に重宝するけど、こういう食事の面で効いてるのか、いつも風邪気味の時点で治ってしまうのでありがたいです。お陰様で風邪が悪化しないので、今年薬を飲む事は一度もありませんでした。
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冷蔵庫がいっぱいなので、密閉容器でベランダに出しておきます(笑)
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材料)金柑、グラニュー糖

金柑を数年ぶりに煮てみる。いつも作って満足して冷蔵庫の肥やしになってしまうのだけど;今回は量も8個ほどと少ないので一家ですぐ消費できるでしょう。金柑200gに甜菜糖同量、水適量で2時間ほどコトコト煮ました。検索してもサイトによって30分から5時間と幅があり過ぎてどれが本当かわからない。十分柔らかくなった時点で火を止めて煮沸したガラス瓶に保存。
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今ではほとんど風邪も引かなくなったけど、風邪気味の時にこのシロップと生姜しぼり汁を溶いて飲んで寝ると効果ありますね。今は薬は滅多に飲みません。エナジードリンクなんて飲むと合成甘味料で逆に気持ち悪くなって寝込みます(笑)天然成分で十二分なんです。
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材料)
金柑、甜菜糖、水
 

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