札幌 Eatful・Life

札幌自炊生活ブログです。

タグ:ピラフ

昨日摘心したローズマリーと買い置きのズッキーニと鶏肉で何か作ろう。
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でも何も思い浮かばないので簡単にソテー。ローズマリーは短時間鶏肉に載せてるだけで染み込むくらい、強烈な香り。
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その前にピラフ作り。さすがに白米にローズマリーは合わなすぎる(笑)
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鶏ガラスープで炊いて15分。それでも芯が残ってたので炊飯器の再加熱モードで加熱。
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それで芯は無くなったけど、めっちゃオイリー過ぎたので、油を引かないフライパンで玉子と一緒に炒めてみた。なんかもう本末転倒(笑)
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小さいお皿に盛って完成。昼に食べたもので未だ腹が減らないので(笑)
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ピラフは良い感じに仕上がってます。
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しかし鶏胸肉は柔らかくする処理をしてないのでボソボソ;今夜は色々イマイチで反省です。やっぱりもうラーメン屋での大食いは止めましょう。家族にも迷惑かけてしまうので更に反省です(m´・ω・`)m
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材料)
鶏胸肉(塩胡椒、ニンニク、ローズマリー、米油)、ズッキーニ、ピラフ(EVオリーブオイル、米油、バター、ニンニク、新玉ねぎ、ズッキーニ、ニンジン、塩胡椒、鶏ガラスープ、ナンプラー、卵)、トマト、グリーンリーフ、自家製マヨネーズ


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以前黄色い坊ちゃんかぼちゃの代わりに、普通のかぼちゃでグラタンを作った翌日に北海道胆振東部地震が起きてしまい、坊ちゃんかぼちゃのグラタン自体が保留のままでした。その後手前の丁度良い坊ちゃんを買っておいたので、今回はこちらを使ってグラタン。
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今日東光ストアに寄ってみたら、もう牛乳も隙間なく豊富に並んでますね。乳製品類も問題なく流通してます。でも今回の地震で牛乳の代替として豆乳を使っても問題ないんだと気が付いた人は幸いですね。アレが無ければコレを使えばいいという選択肢は多い方が良い。とか言いつつ今日はチーズとバターを購入。我が家ではバターが無ければギーを使う選択肢もあったので、バターも無理して買わなくて良かった。でもチーズだけは代替品が無いので困りますね。でも、今日は買ってきたこの商品は使いませんけどね~(待てぃ
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坊ちゃんかぼちゃは洗ってラップしてオーブンレンジの600Wで5分チン。これがやり過ぎた!部分部分で柔らかすぎてカットすると崩れてしまった;4分でいいかな。
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中身をくり抜いて果肉は豆乳と混ぜておきます。今回牛乳はあるけど使いません。
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玉ネギ、ニンニク、ベーコン、バター、小麦粉、豆乳、かぼちゃの順でベシャメります。
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かぼちゃソースが一個分余ってしまった;かぼちゃの皮が割れてしまってるので、ホイルで包んでます。この状態で冷蔵庫で冷まして固めておきます。無駄な抵抗です(笑)
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ダムの決壊状態;チーズで固められるように焼きます。
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MAXまで予熱してから210℃で20分焼き。これをお皿に移したら崩壊しそう!だったのでそのままテーブルへ。耐熱皿の角度を変えようと、迂闊にも指で摘まんでジュワ―っと!
ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!! はい、しっかりヤケドしました(笑)
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やっぱり個人的にはグラタンのトップにはパン粉散らしてカリッカリにさせたいなぁ。左斜め下の崩壊部分はチーズのおかげで大丈夫!でもホイルを剥がしてトングでお皿に移したら絶対崩壊してたと思う(笑)
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味付けも絶妙。塩加減もバッチリでそのままイケます。外側のカボチャの皮も美味しい。
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だからLEDランタン使うなっての夕焼けか!(笑)今日の主食は、先日のバターライスの残りに、カニカマ、ミックスベジタブル、レタスでパラっとピラフ。ジャスミンライスの炒飯やピラフは失敗しようがないのが良い。美味しくてペロリでした。が、万能ねぎ散らしたら、それはピラフでなく炒飯じゃね?その辺はよくわからん(笑)
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それと、グラタンに合うのか分からないけど;今夜の味噌汁に通販で買った秋田味噌を試してみよう。
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やっぱり秋田の味噌は美味いねぇ。少量でも赤だしのような色合いになるけど、風味は別物。東北の味噌の中では一番好きかも。こちらはコブシ大のジャガイモを使い、バカみたいに大きな具になりました;でもホコホコで美味し。グラタンに合わない?バカ言うな!味噌グラタンだってあるじゃないか!(←自分へのツッコミ)
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グラタン材料)
坊ちゃんかぼちゃ、玉ネギ、ニンニク、EVオリーブオイル、ベーコン、バター、小麦粉、豆乳、塩、白胡椒、チキンコンソメ、ミックスチーズ
ピラフ材料)
一昨日のジャスミンバターライス、ニンニク、卵、ミックスベジタブル、カニカマ、レタス、塩、白胡椒、チキンコンソメ、にんにく塩、万能ねぎ
他、ワカメとジャガイモの味噌汁

塩麴に漬け込んだ鶏胸肉を、カルローズ米のジャンバラヤの具とトッピングに使おう。生米から炒めてフライパンで炊くピラフをいい加減マスターしたい!
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塩麴鶏、ニンニク玉ねぎ、カルローズ、ホールトマトをスパイスで炒めて、今回は100ml多めの鶏ガラスープで炊きます。
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結果的に水が多く20数分中火以下で炊くも、しかし芯が残るという最悪の状態に;そこにピーマン、パプリカの三種を加えて蒸らして、それでも水っぽいので弱火で炒める蛇足っぷり。やはり火加減が弱くて水が多過ぎという事でしょう。
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その間に塩麴鶏をソテーして、最後にブロッコリーも炒めておきました。
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何とか完成。いただきまっす。2カップの米を炊いて、我が家で一番大きい皿で1カップ分です。もちろん家族一緒の分でこれで一人前じゃねーよ!(笑)
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食べる頃には芯も無くなり、水は多めだけど味は美味しいです。今度こそちゃんとマスターしたい。でもこれなら素直に炊飯器使えば良かったんじゃないの?(笑)
塩麴に漬けた胸肉も中火でじっくり焼いたので柔らかく美味しいです。ただ全体の塩分も上がったので、千切りレタスやトマトと一緒に食べて丁度良くなる塩梅。
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で、昨日の残りのビールを一本開けてごちそうさま。昔は一日2Lビールを毎日消費してたビールドランカーだったけど、今は一ヶ月に1~2L飲む程度です。だから許ちて^q^
ちなみに極貧時代に発泡酒と第三のビールを毎日数年間飲んでたら、ある日身体が受け付けなくなって、ホワイトリカー添加のニセビールが気持ち悪くて飲めなくなった。それ以来ビール我慢する位なら炭酸水でいいじゃない、と悟り今に至る。安上がりでいい(笑)
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材料)
カルローズ、塩麴鶏(胸肉)、オリーブオイル、ニンニク玉ねぎ、ホールトマト、鶏ガラスープ、塩胡椒、クミン、コリアンダー、カイエンペッパー、チリペッパー、ピーマン、黄色オレンジパプリカ、ブロッコリー、ミニトマト、レタス、ドライパセリ

翌朝のジャンバラオムライス
これでも唯一成功したやつ(笑)
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2日前にお試しで注文して今朝届いたカリフォルニア米、カルローズ。ポイントを使ったので10㎏分が¥1500程で買えました。実質半額近く♪・・・って、お試しなのに10㎏購入とか何だよ失敗したらどうすんだ(笑)
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早速日本のお米と比べてみる。左が日本のコシヒカリ、右がアメリカ産カルローズ。パッと見でも、カルローズの方が一回り大きいです。初めから普通に炊いて食べるつもりはなく、カレーやピラフやリゾット用に購入したので、まず今夜はピラフを作ってみます。
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しかし初めてのカリフォルニア米なのでどうやったらいいのか分からない。調べたらすぐこの『USA Rice』というサイトが出てきて助かりました。

今回はニンニク玉ねぎ、ソーセージ、お米を炒めてから炊飯器でスープで炊く方式で。
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と思ったけど、面倒なのでそのままフライパンで炊いちゃえ!(笑)お米三合に、スープ三カップ。サイトでは水1.25倍とか書いてたけど、なるべくカラッと炊きたいので3:3の同率にしました。
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12分後、まだ芯が残ってたので15分炊き、更に1分強火焼きで完成。そこから混ぜると、オコゲになってた。しかしそれが問題;
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とりあえずお皿によそって、フライドエッグを作って載せました。
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一口目、お?美味しい!と思った次の瞬間、ガリッと歯に当たる。しまった芯が残ってた?とガックリ来たけど、注意して食べてみるとオコゲ部分がカチカチだった(笑)他は普通に美味しく炊けてるので、最後の強火焼きが余計でしたね。それと明らかに水分量が足りない。あと二回くらい水加減と時間を試行錯誤したらマスター出来そうです。という以前に炊飯器使えと(笑)当分カルローズ中心に料理作っていこうと思う。最終的にはカリフォルニア巻きにも挑戦してみたい。いやもっと変なライス料理作ってみたい(笑)
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カレーピラフ材料)
カルローズ米、EVオリーブオイル、ニンニク玉ねぎ、ソーセージ、舞茸、エリンギ、バター、赤缶カレー粉、鶏ガラスープ、塩胡椒、にんにく塩、フライドエッグ、キャノーラ油、ドライパセリ、サニーレタス、トマト、マヨネーズ

料理の写真が1枚しかないので、水増しの意味で今日撮った花の写真。
茶色いメシの貧弱な色彩を誤魔化すテクニックです(笑)
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いつもの海南鶏飯じゃつまらないので、鶏を揚げて、ライスはピラフにしてワンプレートで出しま・・・え?盛り付けいつもと変わらない?・・・うん進歩もないねぇ(笑)
鶏胸肉を3等分した位の分厚くでっかいサイズのチキン。揚げ時間7分、二度揚げ2分。
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フライドチキンは無化調なので後味さっぱり。味付けは薄めだったので、シラチャ―ソースをたっぷりかけていただきます。旨し!シラチャ―は神か^Q^ 三個食べて満腹です。具をフライパンで炒めて炊飯器で炊いたピラフも簡単ながら美味しい。今夜は最初からこのメニューの予定だったんだから、昼に唐揚げカレーたべちゃダメでしょ!;
upする前に朝まで爆睡してしまいました;書いてた時間のまま上げておきます。
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フライドチキン材料)
鶏胸肉(塩胡椒、おろしニンニク生姜、ナンプラー、小麦粉、片栗粉、生卵、ナツメグ)、キャノーラ油
チキンピラフ材料)
長粒米ホシユタカ、ニンニク、新玉ねぎ、鶏胸肉、ニンジン、塩胡椒、チキンコンソメ、ナンプラー、EVオリーブオイル、ココナッツオイル
&ドライパセリ、茹で卵、キュウリ、トマト、レタス、レモン

昨日道産魚工房で買ってきて捌いて一日寝かせて置いた本マスを使って、ムニエルにしよう。ところでこの本マスってサクラマス(ヤマメの降海型)でいいのですか?色々調べる程に訳わからなくなります。
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先日食事時にTVでやってた「本当のムニエルの作り方」でビックリし、それに倣ってみようと思ったけど、要するにバターで揚げる方法ですが使う量がハンパないのでやっぱり普通に作ろうっと(笑) 小麦粉も刷毛でなんて塗ってられっか!と茶漉しでフリフリ。
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でもいつも以上にバターたっぷり使って焼いてます。
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半身二分割で三枚目が入らないので別に焼きます。案外大きいマスです。
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ではいっただきまっす!^Q^
おおぅ!ウマッ!ハッキリ言って人生で一番美味しく出来たムニエルですv
皮はパリッと、身はふっくら。しかしタルタルソースの卵が超半熟トロトロ過ぎて仕上がりが水っぽくなってしまったのが残念;
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火の通し加減バッチリ。塩胡椒バターだけなのに味の膨らみがすごく良い。これは本当にバターで揚げるように焼いたらもっと美味しいのだろうなと思う。でもやっぱり金銭面と健康面で二の足踏むじゃないですか(笑)切り身三枚分でバター50gくらいでも十二分でした。お皿に載せて溶けたバターもかけて完成です。大満足のムニエルでした。
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ムニエルには白いご飯か?と悩んだ結果、キノコとシーフードのピラフにしました。これが正解。EVオリーブオイルで炒めた具材をホシユタカと炊飯器で炊く簡単手抜きピラフだけど、長粒米ホシユタカなのにしっとり炊けて美味しいです。三合炊いたので明日の朝オムレツにアレンジして出そう。
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ムニエル材料)
本マス、塩胡椒、小麦粉、バター
タルタルソース材料)
超半熟茹でタマゴ、新玉ねぎ、マヨネーズ、レモン果汁、塩胡椒、チキンコンソメ、ドライパセリ
ピラフ)
ホシユタカ、ニンニク、新玉ねぎ、冷凍ミックスシーフード、シメジ、十勝マッシュ、酒、塩胡椒、チキンコンソメ、EVオリーブオイル、ドライパセリ
&キャベツ、トマト、レモン

今まで洋食メニューでは袋のガラスープなどを使ってたけど、こちらのチキンコンソメ1kg缶がキャロットで¥1800ほどだったので購入。使うものはたっぷりあっても困らないので。創味シャンタンDXもデカい缶のほうが割安です。大量に後味が悪くなる程の使い方はしないのでかなり日持ちするかと思う(笑)しかし多いな、これ;
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寝て起きたらいつのまにか5月でビックリです;

昨夜の夕食は、炊飯器で炊いたパセリソースのチキンピラフ。しかしマダラな見た目が食欲を削ぐのでアップせず(笑)残りを炒め直して朝食にしました。しばらく葉緑素フェアが続きそうです^^;
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パセリソースにピーマンにパクチーソースに万能ネギと、一面グリーン。でも味は良いと自己弁護。
材料)
パセリピラフ)
ジャスミンライス、鶏ムネ肉、塩、パセリソース、粉末チキンスープ、ナンプラー、ピーマン、シメジ、エリンギ 
&塩胡椒、パセリソース、ドライパセリ、きざみパクチー、万能ネギ、卵


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