2018.11.10
今回もやまもとさんにて。
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今回は今一ソソる魚が無いな~と眺めてたら、右上に先日道産魚工房で手に入らなかった「コショウダイ」を目敏く発見する。札には「さしみ用」と書いてあるのに、お兄さんの「焼いた方が良い、刺身はちょっと」という言葉に嫌な予感がしつつも、ネタの為にも食べてみたい!と買ってしまった。もうすっかりネタブロガー状態ですよ(笑)
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家に持って帰ると何と50㎝ありました。デッケー!こんな魚がたったの¥700ですよ?如何に人気がない、もしくは食味がイマイチな魚かが値段から伺えます(笑)
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顔怖いッス ・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
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背ビレも凶悪ですね。指に刺さらないように、気を付けてウロコ取りしないと;
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まずは三枚に下ろして出たアラ。正直言って、山本さんにしては痛恨の鮮度悪いヤツ!内臓も溶けてしまっており、肝も胃袋も全部廃棄しました。念のためアラは塩振ってお湯かけて、沸いた煮汁にぶち込んで煮付ける。匂いからしてあんまり美味しそうじゃない;;一晩冷蔵庫に保存、翌日いただきましょう。
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三枚に下ろしたフィレ、腹骨が硬く、薄く包丁引けないのでゴッツリと削除しました。
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切れ端を試しに刺身でいただきます。・・・う、うーん?コリコリもシコシコもモッチリもしてない。歯応えが無いし、舌に絡みつくネットリ感も無い。これは・・・美味しくは無い!!(笑)うん、刺身向きな魚じゃ無いな。新鮮だったらまだ違う印象なのかな?
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焼くにしても、塩焼きでは美味しくなさそうなので、ここは塩麴さんの出番です!酒、味噌、おろし生姜の絞り汁に漬け込んでおきます。翌日夜メニューにします。
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2018.11.11
コショウダイの塩麹味噌漬け焼き

丸一日以上漬け込んだコショウダイの切り身。良い感じに漬かってます。
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焦げないように焼いてたつもりなのに、少し目を離した瞬間に焦げた!(笑)
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炭か!!(笑)まぁ許容範囲です(ですじゃねーよ
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しかしこれが!めっちゃウマイ!塩麹の効果もあるけど、この魚本来の旨味の濃度が濃いんでしょうね。水分も抜けて弾力も出てる。刺身で食べる食感の魚じゃないと諦めかけたけど、加熱して化ける魚でした。
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煮付けの方も、薄味配分の煮汁だったけど、肉の旨味がすごい。何度も加熱しても、溶けることなくしっかりした肉質です。しかしこの魚、北海道では売れないだろうなとは思う。今夜は焼き物と、フライにでもしようと思ったけど、漬け込んだ切り身を揚げたら多分後悔してました(笑)
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もう一品、茎が紫色の「赤水菜と竹輪のサラダ」をポン酢で。この赤水菜は茎がしっかりし過ぎ!今夜は以前作ったモズクのジューシー(炊き込みご飯)の解凍ごはんと味噌汁でいただきました。もう連日疲れすぎて食欲が無いです(エッ!?
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