2016.06.22 梅干購入
今までも自分で梅干を作ろう!なんて考えたことはあっても、作り方を見ると面倒そうで手を出さずにいました。しかしスーパーで売られてるのはニセモノばかりだし本物は買うのをためらうくらい高い!じゃあもう自分で作るしかないじゃないですか。結局自分で色んな漬物を作ってるのも市販品が添加物だらけの健康の為にならない物ばかりだからですよ。嘆かわしい!とりあえず梅を購入すれば強制的に重い腰も上がるだろうと(笑)注文していた南高梅が届いたので始めます。
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梅干作りのド素人なのでこちらのサイトを参考にさせていただきます。上の梅が完熟するまでしばらく置いてから取り掛かろうと思います。

ちなみに↓これが10年物の梅干。購入から更に5年くらい経ってるので15年物か。味はと言うと、完全に塩の結晶です(笑)このまま口に放り込むと悶絶すること請け合い(笑)これは100年でも保存できるし、何なら1000年だって保存できる優れもの!(笑)結局塩だけ(と赤紫蘇)で漬けたものが一番日持ちするという事。市販の調味液に漬け込んだだけのニセモノは賞味期限がもって数ヶ月ですから全然保存食ですらない。しかも人工甘味料使用まであり、大概の市販品はふざけ過ぎです。栄養的にも健康上でも味覚の上でも、結局は手作りするしか無いという結論です。
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2016.06.25 塩漬け初日
梅が完熟してプラムのような素晴らしい香りに!もう漬け込んでみましょう。
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漬物用のポリ袋なんて初めて買った;大きいし厚い!
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バケツを洗って漬物用ポリ袋に洗ってヘタ取ってホワイトリカーで拭いた梅を敷いて塩振って梅敷いて塩振ってを繰り返し(赤穂の天塩360g)
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漬物用重石が無いので上に重ねたポリ袋の中に水を注いでまんべんなく加圧されるようにします。初日作業はここまで。バケツに三枚目のポリをかぶせてベランダに放置。今日の札幌は雨、気温は14℃と良い感じの肌寒さです。上手くいくようにただ祈るのみです。
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2016.06.28 塩漬け四日目
水分は上がってきてるけど、梅がヒタヒタに浸かる程ではないので、重石の水袋に1L追加。梅酢を舐めるとしょっぱくて、梅の味と香りが良い感じ。重石の水の量は加減を見ながら減らします。水がこれ以上上がらない時は18~20%の塩水追加と・・・(※必要ありませんでした)次の土用干しは一ヵ月後か。長くて忘れそうです(笑) 日中気温25℃と夏日になったのでベランダから室内へ避難。夜はまたベランダに移動させます。
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2016.07.06 梅塩漬け12日目 ちりめん赤紫蘇追加
梅酢が果実の上に上がり、やっと赤紫蘇も手に入ったので紫蘇漬け作業。
赤紫蘇はいつでも店頭に並んでるって状況じゃ無いので、漬ける予定と中々合わないですね。北海道産の「ちりめんちそ」を使います。ちそ?(笑)
※調べたら昔は紫蘇を「ちそ」と呼んでたようですね。(じそ=ぢそ)ひとつ勉強になりました^^
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2袋分の葉をもいでもいで、20%の塩を使って揉んで揉んで。紫の灰汁がいっぱい出ます。こんな色で大丈夫なの?と心配になる。二回に分けて塩揉み灰汁抜き。
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しかし水分を絞り取った後に梅酢を注いで混ぜると、あら不思議。真っ赤になりました。
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気になって毎日開いて覗き見してました(笑)フルーティで酸味も出て良い香りです。
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紫蘇を敷いて
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封をして月末か翌月に土用干しするまでお休みなさい。途中カビ等の様子見するくらいにしておきます。ここまでで仕込編その一はおしまい。
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【自家製】梅干を作ろう!後半戦【仕込編その二】へつづく